想いは、動かして届けよう。
大人と子供が手を取り合って共に成長したい。とても身近なところにある「まなび」をデザインして実現することは、ひとりひとりが持つ「個」を大切にしながら、大好きな よさこいをつうじて「仲間と共に成し遂げる喜び」という幸せの追求があります。この目的を果たすために家庭、学校、職場、地域などが違う個人が集まり活動しています。
社会人メンバーの共通認識として、大人になると言い訳が多く、手を抜くズルサがとても上手になる一方で子供達は集中できる環境さえあれば、手を抜くことを知らない。この子供達の無邪気で愚直に取組む姿勢に大人が良い刺激を受けながら、大人対大人・子供対子供・大人対子供などサークルの空間から生まれる「効果」・・・これは単なる自分自身の演舞技術・指導力向上だけではなく、子供達から身近に頼れる大人の存在、はたまた保護者との距離感を安定した歯車で歩んで行く為の「潤滑油」となり、個々の家庭では体験できない生活体験の場が出来上がってきます。
想いは、動かして届けよう。
大人と子供が手を取り合って共に成長したい。とても身近なところにある「まなび」をデザインして実現することは、ひとりひとりが持つ「個」を大切にしながら、大好きな よさこいをつうじて「仲間と共に成し遂げる喜び」という幸せの追求があります。この目的を果たすために家庭、学校、職場、地域などが違う個人が集まり活動しています。
社会人メンバーの共通認識として、大人になると言い訳が多く、手を抜くズルサがとても上手になる一方で子供達は集中できる環境さえあれば、手を抜くことを知らない。この子供達の無邪気で愚直に取組む姿勢に大人が良い刺激を受けながら、大人対大人・子供対子供・大人対子供などサークルの空間から生まれる「効果」・・・これは単なる自分自身の演舞技術・指導力向上だけではなく、子供達から身近に頼れる大人の存在、はたまた保護者との距離感を安定した歯車で歩んで行く為の「潤滑油」となり、個々の家庭では体験できない生活体験の場が出来上がってきます。
想いは、動かして届けよう。
大人と子供が手を取り合って共に成長したい。とても身近なところにある「まなび」をデザインして実現することは、ひとりひとりが持つ「個」を大切にしながら、大好きな よさこいをつうじて「仲間と共に成し遂げる喜び」という幸せの追求があります。この目的を果たすために家庭、学校、職場、地域などが違う個人が集まり活動しています。
社会人メンバーの共通認識として、大人になると言い訳が多く、手を抜くズルサがとても上手になる一方で子供達は集中できる環境さえあれば、手を抜くことを知らない。この子供達の無邪気で愚直に取組む姿勢に大人が良い刺激を受けながら、大人対大人・子供対子供・大人対子供などサークルの空間から生まれる「効果」・・・これは単なる自分自身の演舞技術・指導力向上だけではなく、子供達から身近に頼れる大人の存在、はたまた保護者との距離感を安定した歯車で歩んで行く為の「潤滑油」となり、個々の家庭では体験できない生活体験の場が出来上がってきます。
自分たちの生活を考える
学校・職場・地域またアフターなど、数えきれない瞬間を共有できる。せっかくいろいろな人とつながれるなら、そこで自分のためのプロジェクトをはじめよう。
横城小町も「瞬間を共有できる場」と言った意味では、きっかけのひとつなのかもしれません。
自分たちの生活を考える
学校・職場・地域またアフターなど、数えきれない瞬間を共有できる。せっかくいろいろな人とつながれるなら、そこで自分のためのプロジェクトをはじめよう。
横城小町も「瞬間を共有できる場」と言った意味では、きっかけのひとつなのかもしれません。
自分たちの生活を考える
学校・職場・地域またアフターなど、数えきれない瞬間を共有できる。せっかくいろいろな人とつながれるなら、そこで自分のためのプロジェクトをはじめよう。
横城小町も「瞬間を共有できる場」と言った意味では、きっかけのひとつなのかもしれません。
誰もが主役になれる活動
練習のなかに「遊び」のメニューを取り入れ夢中のなかで嬉しさや悔しさなどの感情を開放していきながら、みんなが主役になれる活動の場を選択します。
「YOSAKOIを踊りたい」という気持ち以外は地域・年齢・職業や個々の歩んできた道から、物事のとらえ方まで それぞれ異なりますから、さまざまな活動を通して緊張感をなくしていくことが必要となります。お互いの顔や名前を覚え、感情を開放できるようになったら、今度はグループ単位での活動にシフトさせ課題解決に向けグループデスカッションがスムーズにつながるようにします。
端的に理由を説明するとサークル内では「心の安全を確保するため」1人だけ注目をあびる形態を避け遊びのなかからメンバーひとりひとりの心理的なハードルを少しずつクリアさせています。
誰もが主役になれる活動
練習のなかに「遊び」のメニューを取り入れ夢中のなかで嬉しさや悔しさなどの感情を開放していきながら、みんなが主役になれる活動の場を選択します。
「YOSAKOIを踊りたい」という気持ち以外は地域・年齢・職業や個々の歩んできた道から、物事のとらえ方まで それぞれ異なりますから、さまざまな活動を通して緊張感をなくしていくことが必要となります。お互いの顔や名前を覚え、感情を開放できるようになったら、今度はグループ単位での活動にシフトさせ課題解決に向けグループデスカッションがスムーズにつながるようにします。
端的に理由を説明するとサークル内では「心の安全を確保するため」1人だけ注目をあびる形態を避け遊びのなかからメンバーひとりひとりの心理的なハードルを少しずつクリアさせています。
誰もが主役になれる活動
練習のなかに「遊び」のメニューを取り入れ夢中のなかで嬉しさや悔しさなどの感情を開放していきながら、みんなが主役になれる活動の場を選択します。
「YOSAKOIを踊りたい」という気持ち以外は地域・年齢・職業や個々の歩んできた道から、物事のとらえ方まで それぞれ異なりますから、さまざまな活動を通して緊張感をなくしていくことが必要となります。お互いの顔や名前を覚え、感情を開放できるようになったら、今度はグループ単位での活動にシフトさせ課題解決に向けグループデスカッションがスムーズにつながるようにします。
端的に理由を説明するとサークル内では「心の安全を確保するため」1人だけ注目をあびる形態を避け遊びのなかからメンバーひとりひとりの心理的なハードルを少しずつクリアさせています。
チームビルディング
冬季間にチームビルディングに関する勉強会も定期的におこなったりします。
[現実工程]
・「ありがとう」「ごめんなさい」と上手に言える。
・自分の気持ちをからだ全体で表現することができる
・生きていてよかったと思っている。
・だれにでもあいさつができる
・自分のことが大好きである
[自己規制]
・人の悪口を言わない
・自分勝手なわがままをいわない
・身のまわりの片付けや掃除ができる
・お金やモノや時間のムダ使いをしない
・腹が立っても、おさえることができる
[思いやり]
・人のために何かをしてあげるのが好きだ
・相手の立場になって考えることができる
・自分と違う意見や考えを、受け入れることができる
・仲間の健康や安全に注意することができる
・人の心の痛みがわかる
あたりまえのようで時々ハッと思うこともあるように繰り返し繰り返し仲間で覚えて行きたいところです。
チームビルディング
冬季間にチームビルディングに関する勉強会も定期的におこなったりします。
[現実工程]
・「ありがとう」「ごめんなさい」と上手に言える。
・自分の気持ちをからだ全体で表現することができる
・生きていてよかったと思っている。
・だれにでもあいさつができる
・自分のことが大好きである
[自己規制]
・人の悪口を言わない
・自分勝手なわがままをいわない
・身のまわりの片付けや掃除ができる
・お金やモノや時間のムダ使いをしない
・腹が立っても、おさえることができる
[思いやり]
・人のために何かをしてあげるのが好きだ
・相手の立場になって考えることができる
・自分と違う意見や考えを、受け入れることができる
・仲間の健康や安全に注意することができる
・人の心の痛みがわかる
あたりまえのようで時々ハッと思うこともあるように繰り返し繰り返し仲間で覚えて行きたいところです。
チームビルディング
冬季間にチームビルディングに関する勉強会も定期的におこなったりします。
[現実工程]
・「ありがとう」「ごめんなさい」と上手に言える。
・自分の気持ちをからだ全体で表現することができる
・生きていてよかったと思っている。
・だれにでもあいさつができる
・自分のことが大好きである
[自己規制]
・人の悪口を言わない
・自分勝手なわがままをいわない
・身のまわりの片付けや掃除ができる
・お金やモノや時間のムダ使いをしない
・腹が立っても、おさえることができる
[思いやり]
・人のために何かをしてあげるのが好きだ
・相手の立場になって考えることができる
・自分と違う意見や考えを、受け入れることができる
・仲間の健康や安全に注意することができる
・人の心の痛みがわかる
あたりまえのようで時々ハッと思うこともあるように繰り返し繰り返し仲間で覚えて行きたいところです。
リーダーとフォロワー
職場でもサークルでも「リーダー」ということについて触れる機会があります。スポーツの世界だけでなく身近な場所で「リーダーシップ」が重んじられ、研修会やリーダーに関する本も数えきれないほどあります。
強くて頼れるリーダーは必要と感じていますが、リーダーシップばかりがもてはやされると、リーダーの意見に忠実に従う人たちは「自分の意思がない」という印象を受けてしまいがちな時があって、そこから経験をかさねていくうちに、それも立派な才能で、もっと認めてあげる存在の人たちと考え方が変わりました。どうしてかと言うとリーダータイプの人には、逆に忠実に人の指示に従うことを苦手としている場合もあると思えたからです。
何か指示を与えられたりすると「わたしはこうです。わたしならこうする。」という自分のアイディアが先行してしまい、素直に納得して動けなくなるケースを目の当たりに経験してきたからこそ、リーダーは、フォロワーがいてこそ存在が引き立つもので、フォロワーもリーダーがいてくれないと不安で前に進めませんから、お互いのポジションが持ちつ持たれつの関係であることに気を配っています。
リーダーがもてはやされる時代のような気がしますが、私自身はリーダーとしては性格的に向き不向きかというと明らかにリーダータイプでないと思います。一度は「あんなふうなリーダーになりたい!」という気持ちを諦めて今では、一緒に活動するメンバーのみなさんとの関係は一流のフォロワーになろうと目指しています。
横城小町代表 りょうこ
リーダーとフォロワー
職場でもサークルでも「リーダー」ということについて触れる機会があります。スポーツの世界だけでなく身近な場所で「リーダーシップ」が重んじられ、研修会やリーダーに関する本も数えきれないほどあります。
強くて頼れるリーダーは必要と感じていますが、リーダーシップばかりがもてはやされると、リーダーの意見に忠実に従う人たちは「自分の意思がない」という印象を受けてしまいがちな時があって、そこから経験をかさねていくうちに、それも立派な才能で、もっと認めてあげる存在の人たちと考え方が変わりました。どうしてかと言うとリーダータイプの人には、逆に忠実に人の指示に従うことを苦手としている場合もあると思えたからです。
何か指示を与えられたりすると「わたしはこうです。わたしならこうする。」という自分のアイディアが先行してしまい、素直に納得して動けなくなるケースを目の当たりに経験してきたからこそ、リーダーは、フォロワーがいてこそ存在が引き立つもので、フォロワーもリーダーがいてくれないと不安で前に進めませんから、お互いのポジションが持ちつ持たれつの関係であることに気を配っています。
リーダーがもてはやされる時代のような気がしますが、私自身はリーダーとしては性格的に向き不向きかというと明らかにリーダータイプでないと思います。一度は「あんなふうなリーダーになりたい!」という気持ちを諦めて今では、一緒に活動するメンバーのみなさんとの関係は一流のフォロワーになろうと目指しています。
横城小町代表 りょうこ
リーダーとフォロワー
職場でもサークルでも「リーダー」ということについて触れる機会があります。スポーツの世界だけでなく身近な場所で「リーダーシップ」が重んじられ、研修会やリーダーに関する本も数えきれないほどあります。
強くて頼れるリーダーは必要と感じていますが、リーダーシップばかりがもてはやされると、リーダーの意見に忠実に従う人たちは「自分の意思がない」という印象を受けてしまいがちな時があって、そこから経験をかさねていくうちに、それも立派な才能で、もっと認めてあげる存在の人たちと考え方が変わりました。どうしてかと言うとリーダータイプの人には、逆に忠実に人の指示に従うことを苦手としている場合もあると思えたからです。
何か指示を与えられたりすると「わたしはこうです。わたしならこうする。」という自分のアイディアが先行してしまい、素直に納得して動けなくなるケースを目の当たりに経験してきたからこそ、リーダーは、フォロワーがいてこそ存在が引き立つもので、フォロワーもリーダーがいてくれないと不安で前に進めませんから、お互いのポジションが持ちつ持たれつの関係であることに気を配っています。
リーダーがもてはやされる時代のような気がしますが、私自身はリーダーとしては性格的に向き不向きかというと明らかにリーダータイプでないと思います。一度は「あんなふうなリーダーになりたい!」という気持ちを諦めて今では、一緒に活動するメンバーのみなさんとの関係は一流のフォロワーになろうと目指しています。
横城小町代表 りょうこ
あの街のあの舞台へ。
秋田の厳しい冬が終わり、桜の開花とともサークルも徐々に動き始める。今年もたくさんの方と出会い、たくさんの励ましを頂きながら活動ができることを考えていると、ワクワクドキドキしてきます。
あの街のあの舞台へ。
秋田の厳しい冬が終わり、桜の開花とともサークルも徐々に動き始める。今年もたくさんの方と出会い、たくさんの励ましを頂きながら活動ができることを考えていると、ワクワクドキドキしてきます。
あの街のあの舞台へ。
秋田の厳しい冬が終わり、桜の開花とともサークルも徐々に動き始める。今年もたくさんの方と出会い、たくさんの励ましを頂きながら活動ができることを考えていると、ワクワクドキドキしてきます。
OUJYOUKOMACHI EVENT CALENDAR .
私を動かすもの。
練習日・参加イベント・各種行事
OUJYOUKOMACHI EVENT CALENDAR .
私を動かすもの。
練習日・参加イベント・各種行事
OUJYOUKOMACHI EVENT CALENDAR .
私を動かすもの。
練習日・参加イベント・各種行事
何よりも、
夢中になれること。
入会希望者へ可能な限りサークル活動に係る内容をご説明しております。
メンバー募集内容
2014/05/05 00:00横手市本部 募集あり 20代が大変不足しております。
大仙支部 (ちーむだいせん) 募集あり
北上支部 募集あり
※見学希望や入会を検討される方は以下の4項目を必ずご確認ください。
・サークル概要
・サークル指針
・スケジュール
・Q&A
サークル指針
2014/05/05 00:01会員のダンス技能や体力を高めるためには、トレーニングを規則的に長時間継続して行うことが必要です。ところが、休みなくトレーニングと本番を続けたりすると、心身が過労状態に陥り、トレーニングの効果が上がらないだけでなく、スポーツ傷害や燃え尽き症候群の発生の危険性が大きくなります。また、ここ数年で、小学生~高校生と学生の会員が多くなりました。社会人であれば仕事、学生であれば学業がおろそかになるほどの激しいサークル活動は絶対に避けなければなりません。ひとりひとりの限りある時間を自分の為に理解している家族との調和がなによりです。
【保護者・家族への影響】
休みないサークル活動は指導者や保護者の生活時間も拘束することになり、仕事や家庭を犠牲にするような事態が生じ、保護者の経済的負担も大きくなります。意欲を持って入団した子どもたちが辞めていったり、保護者が自分の子供をスポーツ少年団や課外サークル活動に参加させたがらない原因になるような活動は避けなければなりません。時間・お金・調和を軸として無理のない自分達に見合った活動及び指針に添った適正な活動が展開されることを宣言します。
【活動日数・時間】
・サークル活動日数は、イベントの日も含めて週4日以内とし、規則的に休息日を設けること。
・個人活動日数は、イベントの日も含めて週3日以内とし、規則的に休息日を設けること。
・通常の練習時間は、平日2時間、土・日・祝日は原則として3時間以内とすること。
・中学生以下の会員の生活リズムを乱さないよう、原則19:30分として遅くとも20時には活動を終了すること。
【イベント参加】
・サークルでの(地域の小規模な大会も含む)参加は、1年間で30回程度を目安とすること。
・個人での(地域の小規模な大会も含む)参加は、1年間で15回程度を目安すること。
・県外への大型イベント参加は1年に3回程度を目安とすること。
・県外へのイベント参加は、基本としてJR、マイクロバス、大型バスで移動すること。
【活動内容】
・年間を通して同じ演目を行う単一演目ではなく、シーズンによって異なる演目を行う複合演目の活動をめざすこと。
・取組む演目を年齢(低・中・高学年)や年齢層に応じた体力・技能の差に応じた活動を心がけること。
・ケガや熱中症などのスポーツ事故が発生しないよう、細心の注意を払って活動すること。
・会員の親睦を図るレクリエーション活動や地域におけるボランティア活動を定期的に行うこと。
指導者・母集団モラル向上宣言わたしたちは無理なく少しずつ行動します。
安全で安心できるサークル活動に
【指導者の皆様方へ】
・横城小町の主役はメンバー全員です。
・サークルの合言葉は「5K」です。
・指導に当たっては、私情をはさめず、どんな立場の人でも公平な指導を心がけましょう。
・子どもの体と心は決して大人のミニチュアではありません。会員それぞれの発育発達段階や年齢層に応じた指導プログラムを!
・イベントルールを尊重し、会員の体力、能力に応じた楽しい活動を!
・講習会や研修会には、積極的に参加を!
・指導者は積極的に勉強をして、豊富な知識や効果的な指導を!
・言葉だけでなく「してみせて」効果的に「言って聞かせて」繰り返し「させてみて」必ず「ほめてやる」が指導の基本。
・会員の指導には、必ず有資格者(認定員・認定育成員)が指導するか、付きそうこと。
・指導にあたっては、会員の健康管理、用具・環境の安全管理に最善の配慮を!
・「子どもは大人の背中を見て育つ」 言葉使いや、マナーに配慮し、活動中の飲酒と喫煙は厳禁。
【保護者の皆様方へ】
・親が満足するのではなく、まず、子ども自身の満足を考えて。
・自分の子どもだけでなく、会員全ての子供達に育成の目を。
・積極的に発言する親、消極的で発言しない親という空気はつくりません。
・未熟な指導者の活動を理解してもらい、指導者・こども・親が常に成長できるよう連携を密に。
・月会費¥1,000はみんなの活動費であり、月謝ではないことを理解してください。
・役割はみんなで分担することが、サークル運営の基本。
・飲食の回数は少ないですが、子供・大人・家族・応援してくれる皆さんを交えて年に1回だけ充実したパーティーを開催します。
サークル概要
2014/05/05 00:02 活動拠点 横手市全域または練習会場に準ずる地域
発足年月日 平成21年6月20日
・役員 7名
・一般会員 女子32名 男子3名
・ジュニア会員 20名
・賛助会員 23名(父母会・サークル運営協力者)
合計会員数85名(平成25年11月現在)
※ジュニア会員とは年齢が20歳に満たない方が対象
※賛助会員とはサークル運営を支える父母会・専属スタッフが対象
練習会場 こちらを参照下さい
練習日 週2回程度(月別ごとの為に不定期)
入会金 \3,000(曲制作費協力金として)
※親子入会等で1家族2名以上の場合は、2人目から\1,500となります。
月会費 \1,000
スポーツ保険 ジュニアメンバー\600 一般会員\1,600(年度更新4月)
財団法人スポーツ安全協会
全体総会 年1回(11月)
ヒストリー
2014/05/05 00:03横城小町の歩み
2013年11月 第5回全体総会の開催 全体会員数(85名)
2012年11月 第4回全体総会の開催 全体会員数(76名)
2011年11月 第3回全体総会の開催 全体会員数(42名)
2010年11月 第2回全体総会の開催 全体会員数(25名)
2009年11月 第1回全体総会の開催 全体会員数(17名)
2009年06月 サークルの名称を横城小町とし代表:八塩良子 全体会員数(7名)でスタートする。
2009年05月 北上節團で学んだ多くの体験と熱意を継承し秋田県横手市を活動拠点とするよさこいサークル準備委員会に組織を改名
2007年02月 北上節團 雪組に改名。独立運営(活動拠点:岩手県北上市)
2005年12月 北上節團 横手支部設立(活動拠点:岩手県北上市)
2005年10月 北上節團 よさこいサークル運営セミナー参加
Q&A
2014/05/05 00:04よさこい未経験者の方
Q:どのような方がチームにいらっしゃるのですか?
A:学生から社会人まで、女性を中心に、幅広い層のメンバーがいます。男性も募集していますし、スカウトもしていますがフラれてばかり(;>_<;)ビェェンどんな方でも問題なく参加できると思います。
Q:よさこい未経験なんですが、大丈夫でしょうか?
A:よさこい未経験でも全く問題ありません。また、よさこいに限らず、ダンス未経験・運動未経験といった方なども全く問題ありません。横城小町では、今までの経験や能力よりも、会員が一丸となって、末永くサークル活動を楽しむことを前提とした価値感を重要視します。
Q:練習場所・時間等を教えてください
A:毎月変動で会場・日時が決まります。一般的に横手市内の各交流センターで19:00~21:00が目安です。会員には60 日前に日程情報が配され、30日前にはホームページの「Schedule」で日程が確認できます。
Q:練習の日程が合わなそうです。それでも大丈夫ですか?
A:理想としては、年間90回の練習に100%参加していただきたいのですが、お仕事・学業はじめ、家族との調和も含めた個人の生活環境があります。現状としてサークル全体の平均参加率50%と言ったところです。全参加が義務ではありません。どうしても練習にあまり出られないという(平均参加率40%未満)の方にも対応していますので、まずはご相談ください。
Q:雰囲気が厳しそうで、練習が辛そうでついていく自信がありません。
A:雰囲気に関しては、サークル会員以外の方が、どう捉えるか(噂や口コミ)によって違ってくると思います。「厳しそう」などの声がアンケートで寄せらています。会員同士では「面白い人の集まり」と思っています(^o^)v・・・練習では生活環境の違う人たちの集合体であることから合理的プログラムを形成する為に「量よりも質」の問題と捉えています。学生時代に運動の経験がない方や運動から遠ざかっていた方でも問題なくこなせる練習量です。 「激しい練習」というよりは適度な運動量と考えています。
Q:みなさん、どれぐらい続けられていますか?
A:結成6年目のサークルですが、今のところ、辞める人は殆どいません。毎年少しづつですが会員が増えてきています。
これからも、生涯学習の観点から末永く、よさこいに携わる仕組を考えて参ります。
Q:年齢制限はありますか?
A:今年度より、年齢規定をなくしました。平成24年度4月現在で最小年齢が小学1年生(6才)~最高年齢が47歳です。(性別・年齢・国籍不問)
Q:活動に必要な経費はいくらくらい必要でしょうか?
A:平成24年度4月より、毎月1,000円の会費を徴収しています。(交通費は別途負担)これは、備品・消耗品の購入・練習会場使用料・イベントへの参加費が含まれています。他には、衣装代(1万5千円程度)や作品創作費(3,000円)が必要です。
Q:参加するのに何か準備するものはありますか?
A:よさこいを通じた女子力で横手市を中心とした、お世話になった地域へ「元気を届けたい!」と言う熱い気持ちです!とはいっても、最初はなかなか難しいものです。できるだけ毎週の練習に参加し会員同士で明るく健康的な会話をしているうちに色んな事が見えてきます。(はえ話しっすなぁ、トレパンとナガズックで、十分だんしぃ!)
Q:サークルへ入会した後、どの位で踊れるようになりますか?
A:イベントの規模を問わず、踊り子さんとして、デビューするまでに半年が目安です。
何よりも、
夢中になれること。
入会希望者へ可能な限りサークル活動に係る内容をご説明しております。
メンバー募集内容
横手市本部 募集あり 20代が大変不足しております。
大仙支部 (ちーむだいせん) 募集あり
北上支部 募集あり
※見学希望や入会を検討される方は以下の4項目を必ずご確認ください。
・サークル概要
・サークル指針
・スケジュール
・Q&A
サークル指針
会員のダンス技能や体力を高めるためには、トレーニングを規則的に長時間継続して行うことが必要です。ところが、休みなくトレーニングと本番を続けたりすると、心身が過労状態に陥り、トレーニングの効果が上がらないだけでなく、スポーツ傷害や燃え尽き症候群の発生の危険性が大きくなります。また、ここ数年で、小学生~高校生と学生の会員が多くなりました。社会人であれば仕事、学生であれば学業がおろそかになるほどの激しいサークル活動は絶対に避けなければなりません。ひとりひとりの限りある時間を自分の為に理解している家族との調和がなによりです。
【保護者・家族への影響】
休みないサークル活動は指導者や保護者の生活時間も拘束することになり、仕事や家庭を犠牲にするような事態が生じ、保護者の経済的負担も大きくなります。意欲を持って入団した子どもたちが辞めていったり、保護者が自分の子供をスポーツ少年団や課外サークル活動に参加させたがらない原因になるような活動は避けなければなりません。時間・お金・調和を軸として無理のない自分達に見合った活動及び指針に添った適正な活動が展開されることを宣言します。
【活動日数・時間】
・サークル活動日数は、イベントの日も含めて週4日以内とし、規則的に休息日を設けること。
・個人活動日数は、イベントの日も含めて週3日以内とし、規則的に休息日を設けること。
・通常の練習時間は、平日2時間、土・日・祝日は原則として3時間以内とすること。
・中学生以下の会員の生活リズムを乱さないよう、原則19:30分として遅くとも20時には活動を終了すること。
【イベント参加】
・サークルでの(地域の小規模な大会も含む)参加は、1年間で30回程度を目安とすること。
・個人での(地域の小規模な大会も含む)参加は、1年間で15回程度を目安すること。
・県外への大型イベント参加は1年に3回程度を目安とすること。
・県外へのイベント参加は、基本としてJR、マイクロバス、大型バスで移動すること。
【活動内容】
・年間を通して同じ演目を行う単一演目ではなく、シーズンによって異なる演目を行う複合演目の活動をめざすこと。
・取組む演目を年齢(低・中・高学年)や年齢層に応じた体力・技能の差に応じた活動を心がけること。
・ケガや熱中症などのスポーツ事故が発生しないよう、細心の注意を払って活動すること。
・会員の親睦を図るレクリエーション活動や地域におけるボランティア活動を定期的に行うこと。
指導者・母集団モラル向上宣言わたしたちは無理なく少しずつ行動します。
安全で安心できるサークル活動に
【指導者の皆様方へ】
・横城小町の主役はメンバー全員です。
・サークルの合言葉は「5K」です。
・指導に当たっては、私情をはさめず、どんな立場の人でも公平な指導を心がけましょう。
・子どもの体と心は決して大人のミニチュアではありません。会員それぞれの発育発達段階や年齢層に応じた指導プログラムを!
・イベントルールを尊重し、会員の体力、能力に応じた楽しい活動を!
・講習会や研修会には、積極的に参加を!
・指導者は積極的に勉強をして、豊富な知識や効果的な指導を!
・言葉だけでなく「してみせて」効果的に「言って聞かせて」繰り返し「させてみて」必ず「ほめてやる」が指導の基本。
・会員の指導には、必ず有資格者(認定員・認定育成員)が指導するか、付きそうこと。
・指導にあたっては、会員の健康管理、用具・環境の安全管理に最善の配慮を!
・「子どもは大人の背中を見て育つ」 言葉使いや、マナーに配慮し、活動中の飲酒と喫煙は厳禁。
【保護者の皆様方へ】
・親が満足するのではなく、まず、子ども自身の満足を考えて。
・自分の子どもだけでなく、会員全ての子供達に育成の目を。
・積極的に発言する親、消極的で発言しない親という空気はつくりません。
・未熟な指導者の活動を理解してもらい、指導者・こども・親が常に成長できるよう連携を密に。
・月会費¥1,000はみんなの活動費であり、月謝ではないことを理解してください。
・役割はみんなで分担することが、サークル運営の基本。
・飲食の回数は少ないですが、子供・大人・家族・応援してくれる皆さんを交えて年に1回だけ充実したパーティーを開催します。
サークル概要
活動拠点 横手市全域または練習会場に準ずる地域
発足年月日 平成21年6月20日
・役員 7名
・一般会員 女子32名 男子3名
・ジュニア会員 20名
・賛助会員 23名(父母会・サークル運営協力者)
合計会員数85名(平成25年11月現在)
※ジュニア会員とは年齢が20歳に満たない方が対象
※賛助会員とはサークル運営を支える父母会・専属スタッフが対象
練習会場 こちらを参照下さい
練習日 週2回程度(月別ごとの為に不定期)
入会金 \3,000(曲制作費協力金として)
※親子入会等で1家族2名以上の場合は、2人目から\1,500となります。
月会費 \1,000
スポーツ保険 ジュニアメンバー\600 一般会員\1,600(年度更新4月)
財団法人スポーツ安全協会
全体総会 年1回(11月)
ヒストリー
横城小町の歩み
2013年11月 第5回全体総会の開催 全体会員数(85名)
2012年11月 第4回全体総会の開催 全体会員数(76名)
2011年11月 第3回全体総会の開催 全体会員数(42名)
2010年11月 第2回全体総会の開催 全体会員数(25名)
2009年11月 第1回全体総会の開催 全体会員数(17名)
2009年06月 サークルの名称を横城小町とし代表:八塩良子 全体会員数(7名)でスタートする。
2009年05月 北上節團で学んだ多くの体験と熱意を継承し秋田県横手市を活動拠点とするよさこいサークル準備委員会に組織を改名
2007年02月 北上節團 雪組に改名。独立運営(活動拠点:岩手県北上市)
2005年12月 北上節團 横手支部設立(活動拠点:岩手県北上市)
2005年10月 北上節團 よさこいサークル運営セミナー参加
Q&A
よさこい未経験者の方
Q:どのような方がチームにいらっしゃるのですか?
A:学生から社会人まで、女性を中心に、幅広い層のメンバーがいます。男性も募集していますし、スカウトもしていますがフラれてばかり(;>_<;)ビェェンどんな方でも問題なく参加できると思います。
Q:よさこい未経験なんですが、大丈夫でしょうか?
A:よさこい未経験でも全く問題ありません。また、よさこいに限らず、ダンス未経験・運動未経験といった方なども全く問題ありません。横城小町では、今までの経験や能力よりも、会員が一丸となって、末永くサークル活動を楽しむことを前提とした価値感を重要視します。
Q:練習場所・時間等を教えてください
A:毎月変動で会場・日時が決まります。一般的に横手市内の各交流センターで19:00~21:00が目安です。会員には60 日前に日程情報が配され、30日前にはホームページの「Schedule」で日程が確認できます。
Q:練習の日程が合わなそうです。それでも大丈夫ですか?
A:理想としては、年間90回の練習に100%参加していただきたいのですが、お仕事・学業はじめ、家族との調和も含めた個人の生活環境があります。現状としてサークル全体の平均参加率50%と言ったところです。全参加が義務ではありません。どうしても練習にあまり出られないという(平均参加率40%未満)の方にも対応していますので、まずはご相談ください。
Q:雰囲気が厳しそうで、練習が辛そうでついていく自信がありません。
A:雰囲気に関しては、サークル会員以外の方が、どう捉えるか(噂や口コミ)によって違ってくると思います。「厳しそう」などの声がアンケートで寄せらています。会員同士では「面白い人の集まり」と思っています(^o^)v・・・練習では生活環境の違う人たちの集合体であることから合理的プログラムを形成する為に「量よりも質」の問題と捉えています。学生時代に運動の経験がない方や運動から遠ざかっていた方でも問題なくこなせる練習量です。 「激しい練習」というよりは適度な運動量と考えています。
Q:みなさん、どれぐらい続けられていますか?
A:結成6年目のサークルですが、今のところ、辞める人は殆どいません。毎年少しづつですが会員が増えてきています。
これからも、生涯学習の観点から末永く、よさこいに携わる仕組を考えて参ります。
Q:年齢制限はありますか?
A:今年度より、年齢規定をなくしました。平成24年度4月現在で最小年齢が小学1年生(6才)~最高年齢が47歳です。(性別・年齢・国籍不問)
Q:活動に必要な経費はいくらくらい必要でしょうか?
A:平成24年度4月より、毎月1,000円の会費を徴収しています。(交通費は別途負担)これは、備品・消耗品の購入・練習会場使用料・イベントへの参加費が含まれています。他には、衣装代(1万5千円程度)や作品創作費(3,000円)が必要です。
Q:参加するのに何か準備するものはありますか?
A:よさこいを通じた女子力で横手市を中心とした、お世話になった地域へ「元気を届けたい!」と言う熱い気持ちです!とはいっても、最初はなかなか難しいものです。できるだけ毎週の練習に参加し会員同士で明るく健康的な会話をしているうちに色んな事が見えてきます。(はえ話しっすなぁ、トレパンとナガズックで、十分だんしぃ!)
Q:サークルへ入会した後、どの位で踊れるようになりますか?
A:イベントの規模を問わず、踊り子さんとして、デビューするまでに半年が目安です。
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何よりも、
夢中になれること。
入会希望者へ可能な限りサークル活動に係る内容をご説明しております。
メンバー募集内容
2014/05/05 00:00横手市本部 募集あり 20代が大変不足しております。
大仙支部 (ちーむだいせん) 募集あり
北上支部 募集あり
※見学希望や入会を検討される方は以下の4項目を必ずご確認ください。
・サークル概要
・サークル指針
・スケジュール
・Q&A
サークル指針
2014/05/05 00:01会員のダンス技能や体力を高めるためには、トレーニングを規則的に長時間継続して行うことが必要です。ところが、休みなくトレーニングと本番を続けたりすると、心身が過労状態に陥り、トレーニングの効果が上がらないだけでなく、スポーツ傷害や燃え尽き症候群の発生の危険性が大きくなります。また、ここ数年で、小学生~高校生と学生の会員が多くなりました。社会人であれば仕事、学生であれば学業がおろそかになるほどの激しいサークル活動は絶対に避けなければなりません。ひとりひとりの限りある時間を自分の為に理解している家族との調和がなによりです。
【保護者・家族への影響】
休みないサークル活動は指導者や保護者の生活時間も拘束することになり、仕事や家庭を犠牲にするような事態が生じ、保護者の経済的負担も大きくなります。意欲を持って入団した子どもたちが辞めていったり、保護者が自分の子供をスポーツ少年団や課外サークル活動に参加させたがらない原因になるような活動は避けなければなりません。時間・お金・調和を軸として無理のない自分達に見合った活動及び指針に添った適正な活動が展開されることを宣言します。
【活動日数・時間】
・サークル活動日数は、イベントの日も含めて週4日以内とし、規則的に休息日を設けること。
・個人活動日数は、イベントの日も含めて週3日以内とし、規則的に休息日を設けること。
・通常の練習時間は、平日2時間、土・日・祝日は原則として3時間以内とすること。
・中学生以下の会員の生活リズムを乱さないよう、原則19:30分として遅くとも20時には活動を終了すること。
【イベント参加】
・サークルでの(地域の小規模な大会も含む)参加は、1年間で30回程度を目安とすること。
・個人での(地域の小規模な大会も含む)参加は、1年間で15回程度を目安すること。
・県外への大型イベント参加は1年に3回程度を目安とすること。
・県外へのイベント参加は、基本としてJR、マイクロバス、大型バスで移動すること。
【活動内容】
・年間を通して同じ演目を行う単一演目ではなく、シーズンによって異なる演目を行う複合演目の活動をめざすこと。
・取組む演目を年齢(低・中・高学年)や年齢層に応じた体力・技能の差に応じた活動を心がけること。
・ケガや熱中症などのスポーツ事故が発生しないよう、細心の注意を払って活動すること。
・会員の親睦を図るレクリエーション活動や地域におけるボランティア活動を定期的に行うこと。
指導者・母集団モラル向上宣言わたしたちは無理なく少しずつ行動します。
安全で安心できるサークル活動に
【指導者の皆様方へ】
・横城小町の主役はメンバー全員です。
・サークルの合言葉は「5K」です。
・指導に当たっては、私情をはさめず、どんな立場の人でも公平な指導を心がけましょう。
・子どもの体と心は決して大人のミニチュアではありません。会員それぞれの発育発達段階や年齢層に応じた指導プログラムを!
・イベントルールを尊重し、会員の体力、能力に応じた楽しい活動を!
・講習会や研修会には、積極的に参加を!
・指導者は積極的に勉強をして、豊富な知識や効果的な指導を!
・言葉だけでなく「してみせて」効果的に「言って聞かせて」繰り返し「させてみて」必ず「ほめてやる」が指導の基本。
・会員の指導には、必ず有資格者(認定員・認定育成員)が指導するか、付きそうこと。
・指導にあたっては、会員の健康管理、用具・環境の安全管理に最善の配慮を!
・「子どもは大人の背中を見て育つ」 言葉使いや、マナーに配慮し、活動中の飲酒と喫煙は厳禁。
【保護者の皆様方へ】
・親が満足するのではなく、まず、子ども自身の満足を考えて。
・自分の子どもだけでなく、会員全ての子供達に育成の目を。
・積極的に発言する親、消極的で発言しない親という空気はつくりません。
・未熟な指導者の活動を理解してもらい、指導者・こども・親が常に成長できるよう連携を密に。
・月会費¥1,000はみんなの活動費であり、月謝ではないことを理解してください。
・役割はみんなで分担することが、サークル運営の基本。
・飲食の回数は少ないですが、子供・大人・家族・応援してくれる皆さんを交えて年に1回だけ充実したパーティーを開催します。
サークル概要
2014/05/05 00:02 活動拠点 横手市全域または練習会場に準ずる地域
発足年月日 平成21年6月20日
・役員 7名
・一般会員 女子32名 男子3名
・ジュニア会員 20名
・賛助会員 23名(父母会・サークル運営協力者)
合計会員数85名(平成25年11月現在)
※ジュニア会員とは年齢が20歳に満たない方が対象
※賛助会員とはサークル運営を支える父母会・専属スタッフが対象
練習会場 こちらを参照下さい
練習日 週2回程度(月別ごとの為に不定期)
入会金 \3,000(曲制作費協力金として)
※親子入会等で1家族2名以上の場合は、2人目から\1,500となります。
月会費 \1,000
スポーツ保険 ジュニアメンバー\600 一般会員\1,600(年度更新4月)
財団法人スポーツ安全協会
全体総会 年1回(11月)
ヒストリー
2014/05/05 00:03横城小町の歩み
2013年11月 第5回全体総会の開催 全体会員数(85名)
2012年11月 第4回全体総会の開催 全体会員数(76名)
2011年11月 第3回全体総会の開催 全体会員数(42名)
2010年11月 第2回全体総会の開催 全体会員数(25名)
2009年11月 第1回全体総会の開催 全体会員数(17名)
2009年06月 サークルの名称を横城小町とし代表:八塩良子 全体会員数(7名)でスタートする。
2009年05月 北上節團で学んだ多くの体験と熱意を継承し秋田県横手市を活動拠点とするよさこいサークル準備委員会に組織を改名
2007年02月 北上節團 雪組に改名。独立運営(活動拠点:岩手県北上市)
2005年12月 北上節團 横手支部設立(活動拠点:岩手県北上市)
2005年10月 北上節團 よさこいサークル運営セミナー参加
Q&A
2014/05/05 00:04よさこい未経験者の方
Q:どのような方がチームにいらっしゃるのですか?
A:学生から社会人まで、女性を中心に、幅広い層のメンバーがいます。男性も募集していますし、スカウトもしていますがフラれてばかり(;>_<;)ビェェンどんな方でも問題なく参加できると思います。
Q:よさこい未経験なんですが、大丈夫でしょうか?
A:よさこい未経験でも全く問題ありません。また、よさこいに限らず、ダンス未経験・運動未経験といった方なども全く問題ありません。横城小町では、今までの経験や能力よりも、会員が一丸となって、末永くサークル活動を楽しむことを前提とした価値感を重要視します。
Q:練習場所・時間等を教えてください
A:毎月変動で会場・日時が決まります。一般的に横手市内の各交流センターで19:00~21:00が目安です。会員には60 日前に日程情報が配され、30日前にはホームページの「Schedule」で日程が確認できます。
Q:練習の日程が合わなそうです。それでも大丈夫ですか?
A:理想としては、年間90回の練習に100%参加していただきたいのですが、お仕事・学業はじめ、家族との調和も含めた個人の生活環境があります。現状としてサークル全体の平均参加率50%と言ったところです。全参加が義務ではありません。どうしても練習にあまり出られないという(平均参加率40%未満)の方にも対応していますので、まずはご相談ください。
Q:雰囲気が厳しそうで、練習が辛そうでついていく自信がありません。
A:雰囲気に関しては、サークル会員以外の方が、どう捉えるか(噂や口コミ)によって違ってくると思います。「厳しそう」などの声がアンケートで寄せらています。会員同士では「面白い人の集まり」と思っています(^o^)v・・・練習では生活環境の違う人たちの集合体であることから合理的プログラムを形成する為に「量よりも質」の問題と捉えています。学生時代に運動の経験がない方や運動から遠ざかっていた方でも問題なくこなせる練習量です。 「激しい練習」というよりは適度な運動量と考えています。
Q:みなさん、どれぐらい続けられていますか?
A:結成6年目のサークルですが、今のところ、辞める人は殆どいません。毎年少しづつですが会員が増えてきています。
これからも、生涯学習の観点から末永く、よさこいに携わる仕組を考えて参ります。
Q:年齢制限はありますか?
A:今年度より、年齢規定をなくしました。平成24年度4月現在で最小年齢が小学1年生(6才)~最高年齢が47歳です。(性別・年齢・国籍不問)
Q:活動に必要な経費はいくらくらい必要でしょうか?
A:平成24年度4月より、毎月1,000円の会費を徴収しています。(交通費は別途負担)これは、備品・消耗品の購入・練習会場使用料・イベントへの参加費が含まれています。他には、衣装代(1万5千円程度)や作品創作費(3,000円)が必要です。
Q:参加するのに何か準備するものはありますか?
A:よさこいを通じた女子力で横手市を中心とした、お世話になった地域へ「元気を届けたい!」と言う熱い気持ちです!とはいっても、最初はなかなか難しいものです。できるだけ毎週の練習に参加し会員同士で明るく健康的な会話をしているうちに色んな事が見えてきます。(はえ話しっすなぁ、トレパンとナガズックで、十分だんしぃ!)
Q:サークルへ入会した後、どの位で踊れるようになりますか?
A:イベントの規模を問わず、踊り子さんとして、デビューするまでに半年が目安です。